最初に確認
死骸には素手で触れず、車道など危険な場所では無理に移動させないでください。実際の回収条件や連絡先は自治体・道路管理者によって異なります。
私有地では所有者・管理者の対応が基本
自宅の庭、店舗、月極駐車場、集合住宅の敷地などで見つかった動物の死骸は、土地や施設の所有者・管理者が対応するのが基本です。ただし、自治体によっては有料または無料で回収したり、指定場所まで出すことで収集したりする場合があります。
最初に自治体の条件を確認する
自治体へ連絡するときは、「私有地内にある」「動物の種類」「大きさ」「回収場所まで職員が入れるか」を伝えます。私有地内には立ち入らず、道路際や指定場所まで移動するよう求める自治体もあります。
賃貸住宅・集合住宅の場合
借家、アパート、マンションの共用部では、先に大家、管理会社、管理組合へ連絡してください。自分の判断で処理すると、敷地管理上の問題になることがあります。
他人の土地で見つけた場合
他人の庭、事業所、空き地などへ無断で入らず、土地の管理者または自治体へ場所を伝えてください。所有者が分からない場合も、自治体窓口で担当部署を確認できます。
自分で処理するよう案内された場合
自治体によっては、袋や箱に入れて一般廃棄物として出す方法、清掃施設へ持ち込む方法などを案内することがあります。動物の死体は廃棄物処理法上の「廃棄物」に含まれますが、具体的な分別・収集方法は地域によって異なるため、必ず自治体の案内に従ってください。
触れる必要がある場合の注意
やむを得ず移動するよう自治体から案内された場合は、直接触れず、使い捨て手袋、厚手の袋、段ボールなどを使用し、作業後は手洗いをしてください。腐敗が進んでいる、大型動物である、感染症が疑われるなどの場合は無理に扱わず、再度窓口へ相談します。
公式情報
地域別の連絡先を確認する
道路上・私有地・ペットの対応は市区町村ごとに異なります。