国道・県道・市道で動物の死骸を見つけた場合の連絡先の違い

最初に確認

死骸には素手で触れず、車道など危険な場所では無理に移動させないでください。実際の回収条件や連絡先は自治体・道路管理者によって異なります。

道路の種類によって担当機関が異なる

同じ市内の道路でも、国、都道府県、市区町村、道路会社など管理者が異なります。そのため、動物の死骸の回収先も一律ではありません。

国道

国が直接管理する区間は国土交通省の国道事務所などが担当します。一方、国道でも都道府県や政令指定都市が管理している区間があります。国道番号だけでは担当を断定できないため、場所を伝えて確認するのが確実です。

都道府県道

都道府県の土木事務所、建設事務所、振興局などが管理するのが一般的です。名称は地域によって異なります。

市区町村道

市役所・区役所・町村役場の道路担当、清掃担当、委託業者などが対応します。動物死体専用の受付窓口を設けている自治体もあります。

高速道路・自動車専用道路

高速道路会社や道路管理会社が担当します。走行中に発見しても急停車や車外への退出は避け、非常電話や道路緊急ダイヤルなどを利用します。

道路種別を見分けられないとき

住所、交差点名、橋、トンネル、店舗、進行方向などを控え、道路緊急ダイヤル「#9910」または自治体へ伝えてください。担当外でも、適切な管理者を案内してもらえることがあります。

通報時に伝える情報

  • 発見した時刻
  • できるだけ正確な場所
  • 上り・下り、東行き・西行きなどの方向
  • 車線や路肩のどこにあるか
  • 動物の大きさと交通への影響

公式情報

地域別の連絡先を確認する

道路上・私有地・ペットの対応は市区町村ごとに異なります。

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